清水みなと祭りに「心のよりどころ」の心殿
みなと祭り「心殿」は昭和52年の第30回清水みなと祭りに「心のよりどころ」という願いを込めて、清水橋頂上に作られたのが始まりです。
その後、設置場所は日の出埠頭、さつき通りと場所を変えてきました。今年で、設置から31年目となり、祭りのシンボルとして親しまれています。
今年の第61回清水みなと祭りでは、場所をJR清水駅東口広場に移しました。清水の新しい顔とも言える、東口広場を使ってさまざまな行事が開催されました。
2008-08-15 | カテゴリー:清水みなと祭り